四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
さらに,松山市及び大阪市出発の紙のまち魅力体験バスツアーを実施し,企業の見学等を通して日本一の紙のまちの産業への理解を深めていただくこととしております。 このほか,日本一の紙のまちとしてのシビックプライドの醸成を目指して,中学生を対象に工場や紙のまち資料館の見学,新聞づくりなど,8回ほどの物づくり体験講座を開催しております。
さらに,松山市及び大阪市出発の紙のまち魅力体験バスツアーを実施し,企業の見学等を通して日本一の紙のまちの産業への理解を深めていただくこととしております。 このほか,日本一の紙のまちとしてのシビックプライドの醸成を目指して,中学生を対象に工場や紙のまち資料館の見学,新聞づくりなど,8回ほどの物づくり体験講座を開催しております。
また,えひめジョブチャレンジだけではなく,企業の方や地域住民の方々が学校現場に赴く出前授業や,職場体験,職場見学等を行っている事例も増えてきているとは思いますが,まだまだ学校現場が要望するテーマに合った企業や人を選べるほど協力者が多くないのが現状だと捉えております。 私はそういった現状を変えることができる可能性を秘めているのがコミュニティ・スクールだと考えております。
これは来年開催される東京オリンピックの関連イベントに伴うものだと承知しておりますけれども、これを見ておりますと、何やらワクワク感が込み上げてくるというのは私だけではないと思うんですけれども、質問なんですけれども、このイベントの中身について、いつ、どこで、どのような催しが行われるのか、また、市民はどのような形でこのイベントに参加、もしくは見学等が可能なのか、わかっている範囲でお答えをいただければと思います
うまく進んでいる学校がありますので、そういった学校の見学ですとか、事例研究は実施しやすいと思いますので、ぜひ実施をしていただきたいと思いますし、先生によっても打ち合わせをどうしたらいいのかということを悩まれている場合もあろうかと思いますので、今後好事例を知る機会と捉えて、ぜひそういった見学等も実施していただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に移ります。
市民の皆様への周知方法といたしましては,広報やホームページ,パンフレット等を活用して,できるだけわかりやすくお知らせし,さらに御希望があれば,まちづくり出前講座での説明会やクリーンセンターでの施設見学等を実施するなど,ごみ減量化に対する啓発を推進しているところであります。
利用者のために利便性も考慮した上で、さらに見学等も実施するなど、利用者の要望に合った事業所を自由に選んでいただいているとのこともあり、これまで利用者からの苦情、不満等は事業所を通じて全く上がってきていないとの答弁がありました。 次に、議案第71号平成28年度伊予市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について申し上げます。
今回の見学等についての打診がありました。そのときに、各小学校のほうに視察の計画等については案内をし、希望のあった学校のほうで参加したということを確認しております。 先ほど議員おっしゃいましたような形で、CO2の削減のみではなくて、環境学習等の中ではそういった部分以外のデメリット等についても、各学校で子供たちが調べて発表等についてはあるものだと私は思っております。
また,各学校の校区内にある天然記念物を遠足時見学したり,新宮少年自然の家宿泊訓練時にお葉つきイチョウを見学したりと,さまざまな取り組みを実施しておりますが,見学等の対象となっている天然記念物には一定の偏りもあり,全市的なものとなっていないのが現状であります。
活動内容としましては、就労支援事業所の見学等、障害者の就労に必要な知識や技術の向上を図るための活動を実施しております。平成23年度でございますけれども、利用者64人、保護者99名で構成がされております。 以上でございます。
3点目、この質問の本題の御提案でございますが、まとまった海岸線近くで周辺に遮断物のない場所、またもし完成ができましたらば、施設完成後の見学等、先ほど申しました交通網の優位さ、土地自体が自治体──愛媛県でございますが──自治体の所有で現在利用の予定が未定となっている等々を総合的に考えましたら、伊予市湊町埋立地はメガソーラーの誘致に非常に有利な立地条件にあると考えます。
次に、伊方原子力発電所への見学についてでありますが、遠足や施設見学等の校外学習につきましては、各学校において適切に計画・実施しており、伊方原発の見学を実施した小・中学校は、平成22年度に8校ありましたが、本年度については現在のところ実施する学校はありません。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(田中弘君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 命にかかわることでございますので、十二分な配慮等、今後も継続的な教師の皆さん方の講習会等も十二分にやられて、またできれば校長先生等体のあいている人は、そういうときにはできる限り見学等もしていただいて、何かあるときには早速ちょっと休んどけでは済まんような場合もあるかと思いますので、いち早く医療施設に運ぶということを
原価より売り上げが上回った場合は,バスで社会見学等に行く費用に使用しているとの答弁がありました。 次に,委員から,在宅寝たきり老人等介護手当支給事業で924万円計上されているが,要介護5の寝たきりの方の介護でも家族でないと介護手当が受けられないという福祉の谷間がある。
また、修学旅行の誘致に際しましては、知名度の高い道後温泉やその周辺地域で、他の地域では味わうことのできない魅力のある体験・交流メニューをいかに提案していけるかが重要であり、宿泊施設における和文化・和の作法の習得、道後商店街における交流体験、足湯めぐり、人力車を活用した周遊体験、分湯場の特別見学等、地域の協力を得て多彩なメニューをつくり上げ、学校や旅行会社への訪問活動はもとより、直接生徒を対象とした説明会
アワビ、ヒラメ、アナゴ、釣りファンには欠かすことのできないゴカイの養殖場、またカラマンダリンの出荷場の見学等をさせていただきました。特にアナゴの養殖場については、日本国のみならず、世界に発信する技術を開発中とのこと、写真撮影禁止というほどの経営者の意気込みに圧倒され、感心もいたしました。
まず、民間委託と食教育の関連についてでありますが、今回の民間委託は共同調理場での調理業務等であり、業者選定に当たりましては、学校給食の教育的意義、役割を十分認識していただいており、これまでと同様、受け渡し室でのあいさつの励行など児童・生徒との触れ合いに努めており、また児童・生徒が調理場の見学等を実施することができますことから、民間委託により本市が進める食育に支障が出るとは考えておりません。
運行内容は、東温陸上大会、音楽会、社会科見学等の学校行事、社会教育事業、他市町施設研修等の市主催行事でございます。また、福祉大会、人権同和教育大会、老人クラブ、婦人会大会等、県主催で行われた大会参加などの送迎に、各担当課の申請に基づき要綱の定める範囲内で有効に運行しているところでもございます。
ところで、この夏、松山港に寄港予定の日本丸につきましては、先ほど申し述べましたように、寄港期間やその間の乗船見学等について案内されたところでありますが、船の原点とも言える帆船に対する人々の関心は高く、その招致を求める自治体も多いと聞いております。 そこで、まず初めに、今般、多くのファンを魅了してやまない日本丸を招請する目的についてお伺いします。次に、寄港期間中の事業についてであります。
さて、平成元年10月オープンされた埋蔵文化財センターでありますが、開館以来好評で、来館者もかなりの人々が見学等のため訪れたと聞いておりますが、参加者の方々の御意見など聞くとき、もう少し運営方法に工夫もほしいと感じる点があるように思われます。同センターを訪れたある人の意見によりますと、このセンターは非常に立派で、他所のものと比べて引けをとるような物ではないと思います。